"Free smoking" と "Smoke-free" の違い!


いまやもうすっかり肩身が狭くなってしまった「喫煙者」(^^;)

ヨーロッパが火付け役と言ったところだったでしょうか。
アメリカでも近距離国内線がまず禁煙になり、次に東西海岸地区をむすぶ長距離線が次に、そして国際線にも禁煙が義務付けられました。

並行してだんだんとOfficeでも禁煙になり、いまやビルごと完全に禁煙にしている所もかなりの(ほとんど???)数です。氷点下10度以下の極寒のマンハッタンでタバコを吸うために、わざわざ吹きさらしのビルの外へ出てくる人も結構出会いました。意外に女性も結構いましたね。タイミングは少し遅れて日本でも同様の措置が取られました。

Free smoking と言うと「自由にタバコを吸ってもいい」ということですが、


Smoke free と言えば 「禁煙」 のことなんですよ。


Smoking free と言う事もありますが、一般的に使われるのは Smoke free ですね。 Smoke-free と間にハイフン(英語ではどういうわけか Dash といいますが)を入れることもあります。

Free の位置が違うだけで、全く逆の意味になってしまうんですね。

Smoke(煙)から Freeである。⇒タバコの煙が無いこと

⇒ 禁煙 (禁煙すること)

ということでしょう。


New York では大きなレストランなどでは、禁煙席が設けられている所もありますが、それも紙巻タバコのみで、葉巻やパイプなども臭いが強いタバコは禁止されているところが多いです。逆にCigar Bar などが新たに出てきていますね。タバコは健康に悪いがCigarはファッションですか???それもおかしいですね。肺がん発生率はパイプタバコなどの方が紙巻より低いそうですが、逆に舌ガンになりやすいらしいです。

飛行機内に禁煙席が設けられた当初、普通飛行機のどこのシートから喫煙席というふうに前後に分けられていました。まあ、当然ですが・・・  中国の飛行機だけは、なんと通路をはさんで左右に禁煙・喫煙席があったんですよ。(意味ないじゃん) 


うーーーん! さすがは中国、おそるべし!!!


今はさすがに改善されて、他のエアラインと同じ分け方になっていると思いましたが。

今でも中国はまだまだタバコはどこでも吸ってOKみたいですが、だんだんと禁煙運動が広がっていくんでしょうねえ。






「NO LOAN」はねえだろ!堂々たる変な英語!





NOLOAN.gif

いや、おいおい! (^^;)

いきなり "NO LOAN" ですかあ・・・


(客)「あのお、、、、」

(店員)「いらっしゃいませ。」

(客)「LOAN 借りにきたんですが・・・」

(店員)「はい、当社は NO LOAN (LOANはありません。)
     でございます。」

(客)「あ、そうですか。お邪魔しました。さようなら。」

(店員)「・・・・・・」



だから変な英語を社名にするんじゃねえ!!



どうやらこの会社、「一週間は金利なし!」というのが売りの様子。
だから、その間はローン金利発生しませんよ、ノー・金利、、、
ノー・ローンですよ、、、って考えたんでしょうねえ。

だったら、あえて英語にするなら NO INTEREST だろうが、ゴルァ!
NO LOAN じゃねえだろうが!!!!

NO LOAN だと、その意味は・・・


「ローンはありません。」

⇒ 「あなたに貸すローンはありません!」

という意味にも取られます。


どちらにしても、NO LOAN という語句のみですと、

There's no loan for you. (あなたにはお貸しできません。)

 とか、

We have no loans. (当社は金融貸付会社ではありません。)

としか、受け取れないです。

仮にも、お客様にどんどんローンを貸し付けたい会社の命名としては非常に不適当ですね。

見事におバカな英語の社名を付けてしまった一例でした。


またここで言いたい一言!


『なんで誰か教えてやらなかったんだ。』



posted by ごん at 13:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 変な英語 その6

「カルピス」ってそんなに変な英語なの?



アメリカに行った日本人なら、誰でも

「えええええええーーーーっ!  そうだったのおおおお!(汗)」

って言うのが、日本を代表すると言っても過言でない国民的ドリンク「カルピス」の商品名。

「初恋の味」カルピスが英語圏の人たちにとっては、とんでもない名前として受け取られてしまうってこと知ってますか?

まず、「カルピス」の『ピス』がいけません。(^^;)

英語でピスというと、"Piss" しか連想しません。

これは「おしっこ」のことです。しかも日本語なら一音ずつ

カ、ル、ピ、ス と発音しますが、アメリカ人に説明する時は
「カル」の「ル」の部分がどうしても無声音に近くなって、下手すりゃ

cow に近く聞こえてしまって、そうなったらもう最悪!

CALPIS は COWPISS(牛のおしっこ) になってしまうんです。

どっちも液体なもんで、余計に具合が悪いんです。ま、CALの部分はどうでもよくて、とにかく PIS というのが、いけないらしいですね。


え? だってスペルが違うじゃないかって??? 
カルピスは PIS でSが一つしかないじゃないかって???

そんなこと どうでもいいんです。

そういう発想は英語を母国語としない人間の勝手な思い込みです。
PIS って発音からはどっちでも同じなんです。 アメリカ人はPISS としか思いませんよ。(^^;)

これには、流石にカルピス社も考えたらしく、アメリカでは現実に「カルピコ」と名前を変えて販売しています。

calpico.jpg



posted by ごん at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 変な英語 その5

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