「カルピス」ってそんなに変な英語なの?



アメリカに行った日本人なら、誰でも

「えええええええーーーーっ!  そうだったのおおおお!(汗)」

って言うのが、日本を代表すると言っても過言でない国民的ドリンク「カルピス」の商品名。

「初恋の味」カルピスが英語圏の人たちにとっては、とんでもない名前として受け取られてしまうってこと知ってますか?

まず、「カルピス」の『ピス』がいけません。(^^;)

英語でピスというと、"Piss" しか連想しません。

これは「おしっこ」のことです。しかも日本語なら一音ずつ

カ、ル、ピ、ス と発音しますが、アメリカ人に説明する時は
「カル」の「ル」の部分がどうしても無声音に近くなって、下手すりゃ

cow に近く聞こえてしまって、そうなったらもう最悪!

CALPIS は COWPISS(牛のおしっこ) になってしまうんです。

どっちも液体なもんで、余計に具合が悪いんです。ま、CALの部分はどうでもよくて、とにかく PIS というのが、いけないらしいですね。


え? だってスペルが違うじゃないかって??? 
カルピスは PIS でSが一つしかないじゃないかって???

そんなこと どうでもいいんです。

そういう発想は英語を母国語としない人間の勝手な思い込みです。
PIS って発音からはどっちでも同じなんです。 アメリカ人はPISS としか思いませんよ。(^^;)

これには、流石にカルピス社も考えたらしく、アメリカでは現実に「カルピコ」と名前を変えて販売しています。

calpico.jpg



posted by ごん at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 変な英語 その5

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