英語で「おたく」って何て言う?

日本独特の言葉も様々なものが「輸出」されて、英語として定着していきます。「寿司」「芸者」「醤油」「マンガ」などなど・・・

今挙げたようなものは、実態があるので、評判になって広まっていけば英語として比較的容易に定着するものです。が、一方なかなか、日本独特のもの、一種の文化と呼んでいいかどうか分りませんが、そういうものは英語圏の人々が直接肌に触れる機会が殆どなさそうなので、外来語の英語として定着はおろか、その単語そのものを理解してもらうのも一苦労です。

そこで、今日は「おたく」の話。

私が以前New Yorkで働いていた時に、Semi Bilingual (どっちかというとAmericaの色が強い)の同僚と話をしていて、「おたく」って何て言えばいいんだろう?ってことになり、結局は『全く同じような単語は無い』(^^;)という結論に達しました。

ま、あえて訳せば、 Nerd または Geek という語が近いだろうってことに落ち着きましたが、いわゆる「アキバ系おたく」という言葉を示すドンピシャはなさそうです。
 
それでも、やはり、「オタク」みたいなアメリカ人もわりといますけどね、やはり、IT関係が好きな人に多いようです。あ、これは、個人的感想ですけど・・・

Wikipedia に参考記事がありましたので、載せておきます。
(以下、Wikipedia OTAKU より抜粋)
Etymology
Otaku is derived from an honorific Japanese term for another's house or family (お宅, 御宅 otaku) that is also used as an honorific second-person pronoun (roughly equivalent to usted in Spanish). The modern slang form, which is distinguished from the older usage by being written only in hiragana (おたく) or katakana (オタク), or rarely in rōmaji, appeared in the 1980s. It appears to have been coined by the humorist and essayist Akio Nakamori in his 1983 series An Investigation of "Otaku" (『おたく』の研究, "Otaku" no Kenkyū?), printed in the lolicon magazine Manga Burikko,[1] who observed that this form of address was unusually common among geeks and nerds. It was apparently a reference to someone who communicates with their equals using (unnecessarily) the distant and formal pronoun, and spends most of their time at home.[1]

The term entered general use in Japan around 1989, and may have been popularized by Nakamori's publication in that year of The Generation of M - We and Mr.Miyazaki (Mの世代−ぼくらとミヤザキ君, M no Sedai - Bokura to Miyazaki-kun?). It applied the term to the (then) recently caught serial killer Tsutomu Miyazaki, who turned out to be a recluse obsessed with pornographic anime and manga and who lived out his rape fantasies on young girls, thus attaching a huge taboo to a formerly innocuous term.
この記事へのコメント
NYでは、OTAKUが固有名詞的に使われてます。日本好きの漫画を集めてる人など!
一部の人です。意味的には、ADDICTERなんていってます・・・?
Posted by GLORY at 2007年09月06日 14:46
GLORYさま
コメント有難うございました。私もアニオタまでは行きませんが、アトム・鉄人からヤマト・ガンダムまで夢中になった世代です。NYCのChina Townが懐かしいです。
Posted by ごん at 2007年09月08日 12:36
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