え、そんな事知ってるって? おお、そりゃ、失礼しました。
まあ、聞いてください。
「白黒」を直訳すれば、 White & Black ですよね。でも、英語ではそうは言わずに、Black & White って言います。なぜかって言われても、
「言わないんだからしょーがない。」としか答えようがありません。
日本語でも、「黒白テレビ」とは、言いませんよね(^^;)
それと同じで、英語には英語の言い方というか、『英語の掟』といったらいいのでしょうか、様々なルールがあるんです。
え、「そんなこたあ、先刻承知よ。旦那。へっへっへ。」ですって?
(^^;) ほほ、そりゃあ、また失礼しました。
でも、本当にその意味が分ってますか?
「え? 本当の意味って??? 『英語の掟、ルール』のこと?
そりゃあ、分ってマッスルよ。旦那。ま、ゼンプ分ってはいないけど、ちゃんと気をつけてますよ。分る範囲でね。」
ほっほおおおおおおおおおおおおお!
大きく出ましたね。
まあ、あなたがどの程度分ってるかは、あたしゃ存じませんが、実際日本人、というか英語を第二外国語として使っている人たちには、その本当の意味が分っている人が少ないですねえ。
「え、なんかすっきりしない言い方やねえ。何が言いたいの??」
はい、つまり、
『英語じゃ言わないような事、日本語でしか表現しないようなこと、表現できないことを英語に訳そうとする人が多すぎる。そして、英語に直訳して、相手に通じると思っている。』
ということなんです。
あ、一つ注意! 私がここで言いたいのは、英米人など英語を母国語とする人を対象にする場合の英訳時に気をつけることを言っていますので、誤解しないように。
レベルの低い英語しか使えない人や間違いを気にしない方々に対してはどうでもいいことですから・・・(^^;)
だから、なんでもかんでも英語にしない。常にこれを英語にして大丈夫か?どう訳せば通じるだろうかと常に頭の中に置いておくことが大事です。
え? 「そんなこと言われたって、相手がどう感じるかっていうのは文化・風習の問題だから、わかんないよおおお(TT)」 ってか?
ご名答! そうなんです、英語を学ぶって言うことは、その文化・風習を学ぶことに他ならないんですよね。というと大上段に構えてしまいますが、何十年も海外生活してる人や帰国子女などでなければ、なかなか理解できない大変難しい問題です。かく言う私も13年アメリカにいて、やっと理解できたことです。別に英語表現を全て覚えた訳ではありませんが、
英語じゃそんなことは言わないよねえ!
と言うのが少し分ってきた、というところでしょうか。もちろん、まだまだ日々練習・勉強の連続です。
抽象的な話になってしまいましたが、こういう事が分ってくると、日本人の癖というか、傾向が分ってきます。お断りしておきますと、英米が良いとか悪いとか言っているのではありません。そういう文化の違いがあるということを理解することが肝要と言っているのです。
あまり、長くなってもなんですので、以下にまとめておきましょう。
1.何でもかんでも英語にしようとするな!できると思うな!
2.英米人に理解し易い表現・言い方を使え!
3.日本人はなんでもかんでもくだらん能書きが多すぎる。控えよ!
(そういう「こだわり」がかっこいいとでも思っているのか!
おろか者め!!!)
タグ:英会話 独学マスター術