英語で「お彼岸」は何?

「彼岸」とは、

・河の向こう岸
・生死の海を渡って到達する終局・理想・悟りの世界(涅槃)

であり、仏教の慣習としては、

・春分・秋分の日を中日として、その前後7日間

ということになる。

河の向こう岸という意味ならば

the other side[bank] of the river

でいいでしょうね。河の岸は bank
海や湖などの大きい岸は shore ですね。


仏教の意味の「彼岸」の訳は

the equinoctial week  です。

ちなみに

春分は the vernal [spring] equinox
春分の日は Vernal Equinox Day

秋分は the autumnal equinox
秋分の日は Autumnal Equinox Day   ですね。


ついでに「暑さ寒さも彼岸まで。」を英訳すると、

Neither heat nor cold lasts beyond the equinox.


ちょうど秋分の頃になると咲くあの「彼岸花」

Cluster_amaryllis_close-up.jpg

別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」(梵語では「マンジュシャカ」という発音に近いらしい)とも呼ばれるこの花。 元々は中国から球根で輸入されたらしく、その鱗茎に強い毒があり誤って食べると死にいたることもあるそうです。

田んぼの畦道に多く見られるのは、ネズミ、モグラ、虫などから作物を守るために植えられたことによるそうです。また、昔は土葬だったので、埋めた死体を動物などが掘り返さないようにと、墓場にも植えられたらしいです。それで、田んぼの畦道や墓場に良く見るんですね。

私はどうもこの花は昔から、あまりいいイメージがありません。墓場・お葬式を連想してしまいます。この花を見てるだけで、お線香のにおいがしてくるような気がします。

英語では a cluster-amaryllis というらしいです。
(アマリリスが群生してるってことでしょうか?それとも、アマリリスの花がかたまって咲いてるような花の形をしているということでしょうか・・・)




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